阿佐ヶ谷スパーダース20周年記念

はたらくおとこ、再演

 

以前、長塚さんの世界観に惹かれて公演ごとに通っていたのだが、「失われた時間を求めて」で、?、と違和感というのか、それまでの作風からの変化を目の当たりにし

一年間のイギリス留学を経ての「アンチロックワイズ・ワンダーランド」で、これが今後長塚さんのやりたい事ならもう阿佐スパ観なくていいわ、と思った

それ程、あわなかった

ってか、理解できなかった

己の能力の問題かもとも思ったけれど、大阪での役者さんによるアフタートークの話を知るに、ダメだそりゃ、なんて思ってね

演出家が役者置き去りにしてどうすんのか、と

完全に理解されないまでも、どうなの、それと

なんて思って、離れていた

 

とは言っても、実際に阿佐スパ自体の芝居はこの20周年公演までに本数も少なかった様で

長塚さん演出舞台とか、伊達さんの芝居とかは観てたけど(中山さんごめんなさいだわね)

 

で、今回「はたらくおとこ」が涼以外2004年と全く同じ役者による再演と聞いて、これは観なきゃとチケットを取った

 

ああ、チケット取って良かった

これよ、これ

私が観たい阿佐スパは

ヒリヒリと痛い、極限まで追い詰められていく様な感覚、テーマに潜む時代性と言うのかなぁ

惹きつけられる

役者さん達は、そりゃもう流石で

それぞれにキャリアを重ねて、深みが増したというのか

自分も歳を取ったからなのか、前回ただただその内容に恐怖を覚えたけれど、今回は、泣けたのよ

極限までの悲しさ、辛さがあのシーンに凝縮され、リンゴの味となり、あの表現になり

ああ、そうか、だからか、とストンを胸に落ちてきた

 

あまりの衝撃にラストは中村さんのあの食べるシーンだとずっと思ってきたけれど、実際にはこうだったのね

救いはある、けど、でも、あの暗転前の芝居が本当なのではないか、と思っている

本当って言うのか、実際に伝えたい事って言うのか

人は責任をとっていかねばならない、たとえそれが死を選択することであっても

と、強く感じたんだよね

そして、己の欲望のみ追求して、やりっぱなし流しっぱなしの責任は誰がどうとるのか、それをないがしろにしている現状を憂える

2004年に提示された事が、改善されるどころか悪化しているような

 

うん、やっぱり好きだわ

これから、どう進んでいくのかな、阿佐スパ

長塚ノワールを言われた時代には戻らないのかもしれないけれど、でも、やはりこれからも観たい劇団であって欲しいと願う

 

 

マルシェドノエル今年で5回目

初回ぶりに行けた

 

いやぁ〜...

なめてたね

初日、平日だから結構楽勝もの、なんて思っていたら、すんごい人

会場も、初回は美術館内とテラスのみだった気がするんだけど、美術館正面スロープから芝生広場まで広がっていて

いたる所、人、人、人

って感じ

でも、所々にテーブルや椅子があったり、シートを持ってきてピクニック感覚の人もいて、なんだか、とってもノンビリ、優しい空間だった




芝生広場には主に飲食ブース

すごい行列だった


まずは、ここ

Maison Weniko

定番の焼き菓子


次いで、パンヤクルート


フラフラと各ブースを覗きながら楽しむ

鍛冶工房 studio ZWEI、というか、鍛治KAGU

以前笠間の個展で観た家具がメッチャ格好良くて記憶に残っていた工房

流石に家具は無かったけれど、フライパンがね〜よかったなぁ

でも実際使うと重さはどうなの?とか、そもそも私に鉄のフライパンを使い・維持できるのか?云々

考えてしまってね〜

真鍮のアクセサリーも展示されていて、一目惚れ

うさぎ〜!!

形がメッチャ可愛い&使い勝手良さそう

悩んで、ヤモリもお買い上げ

単調になりがちな冬服のアクセントになりそう


せっかく美術館まで行ったから、久しぶりのK's shopへ

自分の通勤経路と逆なのでなかなか行く機会がなくて何年ぶりだろう

いきなり、ネットでみて気になっていたエバゴスのカバンに釘付け

気になった2点両方あって

方や思っていたものより大きく、方や小さく

やっぱり実物見ないとダメよね〜と再認識

で、だ

これ良さそうって思っていた方

想像より小さかったんだけど、意外とモノが入りそうで

悩んで、ま、これも出会いかとお買い上げ

沢山ちゃんと使おう

鈴木りんいちさんの作品を東京で偶然見て

先月ひたちなか市のちどりで拝見

なんというか、その佇まいに惹かれ、でも、我が家に置く場所があるのか?と

悩んでいた

で、もしまた作品展があれば見たいなぁ〜と思っていたところに、情報あり

 

水戸市のモカハウスにて二人展が開催されると

11月4日(金)〜16日(水)

ちとバタバタしているので、のんびり来週でもいいかなぁなんて思っていたら、初日の昨日、早朝から並ぶファンの方多数ということで、焦って今日伺った

 

で、モカハウスのHPで一番惹かれたウサギのオブジェ

あった〜!!

思ったより小ぶりで、可愛い

もうね、HPでの一目惚れに間違いはなかった

で、この子一体しかないし、作家さんご本人もお気に入りの様子だったそうで

で、お買い上げ

嬉しい


ひとまずウサギは取り置きしていただき、ゆっくり拝見

本田さんの作品は、可愛らしく暖かみを感じる作品で、かつ、使い勝手が良さそう

おやつもしくは朝食セットとしていいかな、と、柄を合わせてセットとして購入

モカハウスにはアンティークものや生活雑貨、衣服、食品など取り扱い商品が多彩で、また機会をみて伺いたい

ラオスの布を見たくて、初めてTOBICHI2へ

最終日だった所為か、生地自体は20反ほど、黒もしくはほぼ黒に近い色味のものだけしか残ってなかった

なんとも言えないザックリとした暖かみのある生地

それぞれが微妙に違う風合いを持って、織り手や糸によってこうも違うのかと思うほど

白生地を見たかったなぁ

仕方ないけど

 

で、最初に目に止まった、ある中で一番ザックリした感じの生地でワンピース(とMITTANさんは言っているけど、羽織じゃね?こういう生地大好きなんだもの、もう二度と出会わないだろうし、言い訳だよね、な事をおもいつつ)をオーダーしてしまった

出来上がりは来年だそうで楽しみ

 

色合いの素敵な布巾?ハンカチ?も購入


ワンピースのオーダーにMITTANさんの展示場所へ

オリジナルもあって、以前かぐれのHPで新入荷として紹介されていて気になっていたCT-05の丹前コートかな?があって、試着したらちと微妙

小さいサイズをだして下さり、着用したら、まぁ可愛い

なんだろう結構な厚さの綿入れなんだけど、意外とというかスッキリ見えて、なんかいいのよ

しかも、メッチャ暖かい(そりゃそうだ、丹前だもの)

ワンピースオーダーしちゃったし、どうしようかと思ったけど、MITTANさんの服ってなかなか出会えないから、これも一期一会と思い購入

ちなみに、入りきらないので裾追ってますが、これ



 

まだまだ着れないけれど、着るのが楽しみ

秋の祭45夜

久しぶりにBadou-Rへ

Boo-Boo-Shopで気に入ったジャケットを見に行く

 

が、なんか試着した時と違うのよね〜

試作品から製品になる過程で、細かい柄ゆきが変わったようで

ちとドットの感じがうるさくなっていて、微妙に似合わない

 

ふらふらと見ていたら、これ好きそうですね、と言われたのがこれ

ウルールストレッチニットベスト

 

縮絨を加えたローゲージのケーブル編みベスト
ウールを紡毛する際にストレッチを一緒に混ぜ合わせたことで、ウォーム感と伸縮性を兼ね備え、やさしく身体にフィットする。

 

だそうで、メッチャ暖かい

コートなどの中にも重宝しそう




ざっくりストレッチデニムパンツ

 

大人気のストレッチ素材のスリムパンツ
生地の表面のざっくり感を強くすることで、より秋らしい印象にチェンジ。
穿きやすさのポイントは上下左右に伸縮するストレッチ生地とウエストのゴムバンド。 股上はすっぽりと深めに、股の部分にマチを入れてヒップから太ももにかけて程よいゆとりをつけました。

 

これメッチャ楽

腰回りはゆとりたっぷり、ひざ下はスリムなので、変にダボつかず、スッキリ見える


今回のお祭りの風呂敷は、インディゴ染めに花柄の刺繍

とても可愛らしい

でも、なんかもったいなくて使えない

 


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